これからのカンボジア事業部

昨日も書いたように、タヤマ学校では組織変更がありました。


まず、今まであった第一事業部と第二事業部が一つになりました。そして、その一つの事業部の中に4つのグループが出来たのです。それぞれのグループが、上場担当グループとか、休眠企業担当グループなど専門性を持たせてやっていくことになったのです。


そして、我がカンボジア事業部はというと、な、な、なんと!「ホール業界及びその関連企業」に特化することになりました。そのカンボジア事業部の責任者はというと、そうです!もちろん我らが塾頭です。塾頭は21共済のほうも見るようになりました。


正直なところ、僕の担当させて頂いている企業は殆どが「ホール業界及びその関連」なんです。ですから、担当が替わったりと云う事も大幅にはありません。それどころか、今まで以上に専門性を持ったフォローの提案や実行が可能になったことで、企業の皆さんには今まで以上に喜んでいただけるとこになりました!!!


そして、もちろんですが、カンボジア事業部はローテーションを組んでカンボジアに行き、3ヶ月くらいは現地での業務になっています。


今までタヤマ学校は専門性を持たせることなくやってきました。特に校長は塾頭に「タヤマ学校にP店ではない!」とよく言っていました。それは人財育成においては職業は何であれ関係ないと云う事からです。ところが、今回はその真逆なことが行われたのです。まあ、何がともあれ、担当企業の皆さんに今まで以上に喜んでいただければ、僕にとっては万々歳です!


皆さん、これからのタヤマ学校カンボジア事業部に期待してくださいね!