ついに!

今日の午前中にカンボジアにいる駒田社長と校長がお話しをされました。その話しでは、カンボジア政府は今すぐにでもタヤマ学校とのプロジェクトを開始したいという感じだそうです。学校の校舎が出来るまでは労働省の持ち物の建物を使用しても良いという許可も頂き、今日は労働大臣等と日本大使館に出向き、大使と面会が予定されているそうです。


それを受けまして、我がカンボジア事業部の動きが急速に活発にならざるを得ない状況になりました。カンボジアでの授業内容の作成、カンボジアの青年の受け入れのための仕組み作りなどを早急に作りあげなくてはいけなくなりました。しかし、簡単に作れるものではないですし、作ってはいけないですから、3月の上旬を目処に作っていくことになりました。


あとは新聞販売店で共感してくださり、一緒に進んで行くパートナーを早く見つけ出すことだけです。そして、今は校長と塾頭に預かってもらっている担当企業を取り戻し、現場のフォローを再開していきたいですね!