イマジネーション
先日の男子バレーの北京オリンピック出場はとても感動しました。
最終セットは本当に見ていてどきどきしてました。
筋書きのない中での挑戦は本当に凄いですね!
そして、この2日間、ある本にはまっていました!
作者がフィクションと言っているので、まあフィクションだと思いますが、とても僕的には興奮しながら読みました!小説とはやはり現実味があればあるほどワクワク、ドキドキしながら読めますね。
それには概念を持たずに、如何にイマジネーションしていくかですね。
これは何も小説だけでなく、自分の人生も、日々過ごしていく上でも、もちろん仕事でも大変必要なことです。
これが今、僕には足りていないですね。
昨日、家が火事になる夢を見ました。そしてその日を消してくれたのは、な、な、なんと!「チェケラッチョ真壁」だったのです(笑)
ただ、夢とは言え、あまり気分も良くないので、その夢には心理学上どんな意味があるのかと調べてみました。
すると「火事の夢は幸運を暗示します。思いがけない大きな利益を得たり、何事にも期待以上の結果を出せそうです。特に自分の家が火事になったり、激しく燃え上がる夢ほどより大きな幸運に恵まれるでしょう。また火事の夢は激しい感情を示し、強い欲求や願望、意欲の現われでもあります。」
と云う事なのです。なんか、いい気分ですね。これらかの下半期が益々楽しみにです。
皆さんも是非、火事の夢(あくまでもゆめですよ)を見てください。
明日は営業会議です(汗)
はまった本
- 作者: 加治将一
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2007/04/21
- メディア: 単行本
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